yodo-k-q-f’s diary

不思議にもラッキーなこと ~私はISAYATAISHIさん本人ではありません~

職場に関する気付き

私は、外部から一時的に、

現場ヘルプに入る仕事をしている。

 

顔合わせの際は、

にこやかだった今回のトップの方が、

いざ現場に入ってみると、

私の質問に対して、

ほぼ無視に近い毎日。

私は何も悪さしていないのに、

いきなり虫ケラ以下のような

意味不明な扱い。

 

社内のスタッフに対しては、

私の目の前でも

ゲラゲラ笑って話している。

 

私にナメられたら困ると思っているのか??

私は試されている??

にしては、あまりにも、なかなかの扱い。

 

私の利用価値が無いのか??

近々、私が返品でもされるのだろうか??

 

ただ、それにしては、スタッフの方々は、

普通に親切にしてくれる。。

おかげで何とか救われてきた。

 

こんなことが平気で出来るような

人間性のトップに、

私の人間性どころか、

スキルすら認めて貰う価値すらない、、

 

毎日そう思いながら、

とりあえず勤務は続けてきた。

 

しかし、

スタッフの皆は、なぜ私に親切なのか?

このスタッフ皆は、

なぜこの変なトップについていけるのか?

 

何かの瞬間、

以前の職場の状態を思い出した。

 

外部の人に親切にするトップに対して

ヤキモチの社内スタッフ達。。。

 

外部の私は、変なトップからは、

なかなか酷い扱い受けているが、

全体的な方向性は間違っていない、

そして、結果的には、

外部の私は、スタッフ全員から、

親切というありがたい恩恵を

毎日受けているのだ。

 

私にとって御守り代わりの

完全無敵なこのシャツを

業務中もインナーで着用している。


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なのに、なぜ私がこんな酷い扱いを?

と不思議に思いながら1週間が過ぎた。

 

自身を疑うことなく、

無敵であるはずの

御守りシャツのパワーを疑う私。

 

職場のありがたい現状に気付くと同時に、

この上ない自身の恥ずかしさと

シャツに懺悔したい気持ちと、

改めて感謝の気持ちと、、、、

 

そして、

うちの子が、純粋に、

ただただ愛したような

無邪気な愛おしさに近い気持ちで、

 

やはり紛れもなく無敵な御守りとして

今日もこのシャツを着用している。

 

YouTubeチャンネル
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感銘を受けた楽曲チャンネル
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