カワウソ。
色合い、しぐさ、瞳、、、
全てが芸術的、可愛い過ぎる。
自然界の賜物、神の御遣い。
だからこそ、
ペットとしてではなく、
自然界でずっと幸せに暮らして欲しい。
一度、
家族として迎え入れてしまったカワウソは、
無責任に手放して欲しくない。
そんな世の中、自然界を
私達、人間の手で築いていきたい。
破壊された自然を蘇えらせ、
生き物の命と営みを大切にするということ。
これがカワウソと暮らすということ。
カワウソに学ぶ、カワウソ学である。
↑ISAYATAISHIのブランドシャツ
着用するだけで、
自然界に選ばれてしまうシャツは、
先のブログの通り、
エキゾチックアニマルからも好かれ、
アニマルコミュニケーションが成立した状態、
が自動的に得られてしまう。
大阪海遊館。
言わずと知れた、
「海水魚」水族館である。
もう一度、言う。
「海水魚」の水族館である。
しかし、
最初にある展示コーナーは。。。
「日本の森 水槽」
ここには、
コツメカワウソが多頭、展示されている。
バックヤードグループ、
表舞台グループ、
ニフレルグループ、
時節と体調により、
代わり番こ、で登場する。
???
「日本」の森??
確かに、水槽の中の魚達は、日本の淡水魚。
しかし、
コツメカワウソの生息地は??
東南アジア。
日本にいた、と言われているのは、
ニホンカワウソ、ユーラシアカワウソ、
であり、
ともに絶滅してしまった、
と言われている。
実は、意外と、
日本の未来を暗示している可能性がある。
日本が将来、
自然再生できたならば、
ニホンカワウソの復活ではなく、
日本には、
コツメカワウソが自然界に棲息できる、
ということ。
世界は、地球温暖化、
当然、
日本も東南アジア並みの気温になりつつあり、
東南アジア原産のコツメカワウソなら
日本の河川や湖に棲息できる可能性が高い。
逆に、東南アジアの気温が上がり過ぎて、
生態系が壊れたならば、
コツメカワウソは、
日本で生き長らえることができる
のである。
ここまで破壊してしまった自然、
元に戻るはずがない、、、
ではなく、
気温上昇は覚悟の上、
自然再生に挑む価値がある。
ニホンカワウソ、ユーラシアカワウソが
地球温暖化の中、
日本で復活する可能性は低いが、
行き場を追われたコツメカワウソの棲息地
として、
迎え入れる環境作り、
自然再生を目指してみるのはどうか。
外来種と呼ぶ以前に、
カワウソという生き物がいない状態の
日本の河川の方が、
生態系としては、手落ちが過ぎる。
コツメカワウソの前に、
ニホンカワウソが復活してくれるなら、
言うこと無しの万歳だが。
淀川の河川敷に
山ほどコツメカワウソが棲息できるような
自然再生。
カワウソの毛皮を買わない、
密猟をさせない、
自然を大切にできる人間社会の構築。
一夫一婦制の子だくさんではない
コツメカワウソなので、
時間もかかるだろうが。
大阪海遊館は、
日本の未来へのヒントを
暗示してくれている。
頑張ってもムダ、ではなく、
自然再生への努力、
報われる可能性は高い。
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