yodo-k-q-f’s diary

不思議にもラッキーなこと ~私はISAYATAISHIさん本人ではありません~

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

大発見した!!超絶スッキリ朝目覚める方法!!

大発見!! 超絶スッキリ朝目覚める方法。 ↓この曲を目覚ましに設定するだけ!! 零如 https://youtu.be/1pQw2nieUIU 本当に、これだけ!! この曲の凄いところは、、、 ボルテージ上がるだけではない、 目覚めた時によくある ぼやっとした感覚、 これが、徐…

有名占い師の鑑定中の一幕

以前にもブログで記載した 有名な占い師に鑑定して貰った際に、 言われたこと。 すっかり忘れてしまっていた。 一つ思い出したことがあるので、 筆を取ることにした。 私は、実は、魚介類が食べれない。 特に、海の魚、生魚は、 口に含むことすらできない。 …

ウィルスとコウモリと蚊と指の爪

昨秋頃から、手の爪がボロボロ。 しばらくおさまっていたのですが、 今回は少し状態が悪く、 ミーズ線なるものが、 気になっていました。 学生時代、 ヒ素を体内に摂取してしまった可能性を 未だに捨てきれずにいるのです。 白癬菌でないのに、 爪先半分くら…

花粉症への非科学的アプローチ

花粉症。 花粉症に関しても、 時期的に、質問押し寄せるので、 先に回答を記載する。 とりあえず、 結論だけ欲しい方は、 最後をご確認ください。 花粉症??何それ? キモいなぁ、移すなよ、 これが私の幼少時の会話。 花粉症が認知されていない頃から 患っ…

男子にも品が必要な理由

男子にも品が必要な理由。 それは信用らしい。 それは、 あらぬ嫌疑をかけられないため、 無駄な揉め事に時間費やさないため、 らしい。 男は、 逞しさが第一、 少々揉まれて育ったくらいで ちょうどいい、 見た目なんか気にする男はくだらない、 と 言って…

↓私が書きかけでアップできていなかった未完成を公開しましょう:最近、気になっていること、

なぜかはわからないが、 昨年はずっと、 害虫の南京虫はダニよりエグそうだ、 と 中国の福建省のエリアはどこまで?? が気になっていた。 ちなみに、 ①前世はトルコ人だと言っていた父の教え と ②ラピュタ が、 私は最近ずっと気になっている。 ‪激推し3楽…

インフルエンザと新型肺炎への非科学的アプローチ

私の非科学的な インフルエンザと新型肺炎対策。 テロ??生物兵器?? でなければ、 自然界の祟り、 でしかないですね。 こんなもんが、 自然発生するかいな(笑) 自然界が我が子として生み出すかいな(笑) 話戻すと、、、 私のインフルエンザと新型肺炎対策…

太陽の塔に守られた子供たち

大阪の北摂エリアに 万博記念公園という公園がある。 そびえ立つのは、 岡本太郎の作品、 太陽の塔。 私は幼少時、 この塔を ペンギン型ロケット、 と思っていた。 ペンギンは鳥だから、 本当は空を飛べるのだ、 ロケットのように、 だって、 水中をロケット…

10数年間、全くのケガ無しフライト

なぜか、思春期の頃から、ずっと 一緒に暮らすことが夢だった。。 自分でも理由わからず意味不明。 そして、 私が一緒に暮らすことを決意したうちの子。 赤ちゃんではなかった。 まだ子供の体型だったが、 生後1年は経過していた感じである。 仲良くできても…

お寺のトイレは畳敷???

お寺のトイレの話。 お寺のトイレは畳敷き。 偉い人が来た時に、 失礼に当たるので、 偉い人用のトイレが必要でしょ!? だから、普段、皆が使わない、 畳敷きの別室のトイレがあるんだよ。 偉い人が一度利用したら、 その場で畳ごと交換してしまうの。 じゃ…

オジーと岡本太郎と島田紳助

言わずと知れたヘビーメタル界の重鎮、 オジーオズボーン。 ニュースで、 パーキンソン病とな。 確かに、 パーキンソンが大変なのはわかるが、 オジーの場合は、 元気な時のエピソードの方がエグ過ぎて、 ニュースになっていない。。。 相手が絶対にできない…

とある寺社で奉賛会の入会を拒絶された話

敷地面積は非常に狭小ながら、 絶大な支持を受けている とある寺院。 ひっそりと佇んでいて、 まさに荘厳そのもの。 私がお参りに稲荷社の境内に入ると、 奥さんらしき方が、 箒を使い、掃き掃除をしている。 サッサッサ。 音がする。 ご挨拶しながら、 お参…

カワウソと暮らすということ:お前は俺の嫁だ!

本当は24時間365日ずっと一緒にいたい、 でも、 お前のことを守りたい、 だから、 俺は、今日も仕事に出かけるよ。 お前は、その期待に応えてくれ、 わかったか!? 何をして過ごしても構わない、 タンスの洋服を 全部引っ張り出して遊んでも、 何をして遊ん…

福沢諭吉と聖徳太子の共通点:交差点と死角

福沢諭吉と聖徳太子の交差点と死角。 ともに実在していた人。 ともにノーベル賞を受賞していない人。 ともに関西人。 ともに鳳凰を従えている人。 鳳凰を従える人、 って、 凄いですね。 小銭で一番重要なのは、 10円玉だった。 ガラケーすら無い時代、 公衆…

釣りドルの彼方茜香には、ぜひオススメしたいっ!(笑)

↑このシャツ着用だけで、 絶対釣れると思う。 関西の番組に出演していた 彼方茜香、 今、どうしてんのかなぁ。 まだ釣りしているなら、 ぜひ着用して変化を感じて貰いたい。 なんか、昔、超ローカルな、 ケーブルテレビ番組で、 街のリポーターしてた時から…

予想外。。まだ居て欲しいと言われた件

このシーズンで今の職場は、 多分人減らすイメージ、、、 私は卒業予定だった現場。 次はどんな先で仕事をしようか? とか思っていたが、 予想外にも、まだしばらく居て欲しい、 とのこと。 想定外で、いきなり GW辺りまでの仕事が、 同じ職場から依頼きて…

前代未聞!!最強の美男子!!超美形男子!!この人知ってますか?

最強の美男子。超美形!! 沢田泰司ことTAIJIである。 多分、後にも先にも、 ここまでの美形男子は、 生まれてくることは無いだろう。 ギタリストから転向した彼のベースは、 ベースを弾いたことがある、 バンドをやったことがある、 そんな人達からは、 神…

ペットのしつけの極意

ペットのしつけの極意。 まずは、 しつけとは、 人間のエゴでしかない、 のは周知。 犬系 リーダーの言うこと絶対、 序列を意識させる。 人間の方が上、と格付けを認識させる。 叱ることも有効。 猫系 基本、群れない。 基本、気の向くまま。 理解を示すこと…

カワウソ学:カワウソと暮らすということ:カワウソがいる場所こそが神社である!!

カワウソ。 色合い、しぐさ、瞳、、、 全てが芸術的、可愛い過ぎる。 自然界の賜物、神の御遣い。 だからこそ、 ペットとしてではなく、 自然界でずっと幸せに暮らして欲しい。 一度、 家族として迎え入れてしまったカワウソは、 無責任に手放して欲しくない…

そもそも、ほぼ誰も飼っていない珍種だった→同居できた。気付いたら、自分は先駆だった

今でこそ、 ニュースになるくらい有名になったが、 当時は、 こんなエキゾチックアニマルの 飼育者自体がほとんどいなかった。 当時、YouTubeでアップされていた動画は、 動物園や水族館、か、 バングラデシュでは漁をするために、 漁師が飼育している様子、…

こだわり音選び:ONKYOかpioneerか。

コンポの選び方。 よくあるパターンかもしれないが、 やはり、 私も、沢の水が流れる音のCDを携える。 そして、店頭で、 このCDを流して、その音で選ぶ。 やはり、これが一番わかりやすい。 沢の水が流れる音。 まずは、いかに細部まで聞こえるか。 通常のコ…

プチ嬉シリーズ:「激」好感度!!私「どうしたん?」→いきなり爆笑の店員

たまに行く100均。 毎回、会うたびに、 この店員さん、 知り合いの弁護士に似てるなぁ、 と思いつつ買い物。 レジもこの店員、Wさん。 清楚系の30歳前後くらいだろうか。 すると、今日は、 指先に、なかなかの絆創膏が。 思わず、 どうしたん?大丈夫か? と…

プチ嬉シリーズ:昔、私をシカトしていたスタッフと再会→まさかの先方から笑顔で挨拶!!(笑)

昔、一緒に仕事していたスタッフ。 それ、私がしようか? と声がけすると、 手に持った書類を左右に振りながら、 歩く。 とりあえず、通るから、じゃま、 シッシッ! という感じ。 当然のことながら、無言。 なかなか失礼な態度をとってくれたものだ。 先日…

戦火を予感し逃げて助かる!!それでも私のブログ内容に疑問感じる方々はこちらを召し上がれ

昔、火事のニュースがあった。 燃えた場所は?? うちの子が、 我が家に来る直前に、 まさに生活していた場所そのものだった。 全焼の全焼らしく、 他の子達は焼け死んだ模様。 うちの子が我が家に来たのは、 このニュースの2ヶ月前のこと。 たまたま、私が…

生まれつき両腎機能不全なのに平均寿命まで!私のブログ内容に疑問感じる方々はこちらを召し上がれ

10年以上生きたうちの子。 平均寿命であった。 しかし、 最後に獣医に診て貰った際に言われたこと。 生まれつき、腎臓が両方とも機能していない 可能性が高い、 到底、いつ死んでもおかしくない状態、 とのこと。 生まれてすぐに死んでいてもおかしくない状…

プチ嬉シリーズ:後ろ脚をケガしていた黒猫が元気になって姿を現した

たまに近所で見かける黒猫。 先週、 後ろ脚を引き摺るような歩き方を していたのを発見。 気になりつつも、野良猫であり、 どうしようもない。 ただ、親近感のある黒猫が治って欲しい、 そう願うばかりだった。 先週、自身の思いを綴る的に、 ブログにアップ…

超絶レベル現代アートの誕生!ミュシャ展は欠かせない、というミュシャファンのあなたへ

アルフォンスミュシャ。 私も一時期、かなりハマった時期があった。 なぜ、こんなに女性が美しいのか、 唇がみずみずしいのか、 ミュシャ展では、同じ絵の前に、 じっと凝視できる自分がいた。 しかし、残念ながら、 もう時代は先に進んでいる。 超絶レベル…

元祖ビジュアル系クラシック:シュトラウス演奏の舞踏会を真上から眺めると、、、

ウィーンフィル。 シュトラウス演奏にあわせての舞踏会。 男子の手を取り、曲に合わせて、 ドレス姿の女子がターン。 まあ、よくある光景。 と、思いきや、 これを真上から眺めると、、、 なんと優雅な!! 曲が盛り上がるタイミングで女子がターン。 すると…

カワウソ学:カワウソと暮らすということ:大阪海遊館は日本の未来の姿を暗示している

カワウソ。 色合い、しぐさ、瞳、、、 全てが芸術的、可愛い過ぎる。 自然界の賜物、神の御遣い。 だからこそ、 ペットとしてではなく、 自然界でずっと幸せに暮らして欲しい。 一度、 家族として迎え入れてしまったカワウソは、 無責任に手放して欲しくない…

カワウソと暮らすということ:カワウソに学ぶカワウソ学

カワウソ。 色合い、しぐさ、瞳、、、 全てが芸術的、可愛い過ぎる。 自然界の賜物、神の御遣い。 だからこそ、 ペットとしてではなく、 自然界でずっと幸せに暮らして欲しい。 一度、 家族として迎え入れてしまったカワウソは、 無責任に手放して欲しくない…