ただの戯れではなく、
同居家族として、
全身全霊カワウソに成りきって、
カワウソと暮らすということ。
健康維持のためには、
とにかく莫大な運動量が必要。
古いですが、
軽く遊んでいる場面の動画を
一部公開します。
エキゾチックアニマルと同居する
共に暮らすということに、
真剣勝負で一心不乱に取り組むと、
やること、学ぶべきことが多過ぎて、
正直、撮影などしてはいられない
というのが現状です。
軽い遊びであるがゆえに、
撮影できる余裕があって、
動画記録が残っている、
ということです。
映像や画像は、
あまり残ってはいないのですが、
私の心の中で、
今でもずっと生き続けている、
という状況です。
動画の話になりますが、
私とうちの子の場合、
この程度の遊びは茶飯事で、
無意識で一日に何回もしていました。
通常は、
このようなことをして興奮させると
血だらけの大事故に繋がります。
噛んだ際に、
万一、ふざけてデスロールされたら、
皮膚戻すのが大変なレベル、何針モノです。
絶対に真似しないで下さい。
エキゾチックアニマルとの遊びは、
興奮させないところから
スタートするのが基本です。
申し上げたいのは、
アニマルコミュニケーションが
成立していなければ、
絶対にできないような遊びを
うちの子と私は四六時中してきた、
ということです。
ザックリと遊んでいるように
見えるかもしれませんが、
私の指先がうちの子の目に
向かないように注意、、、
万一、噛まれても、うちの子の歯が
私の皮膚表面を滑る角度で
手をあてがうよう注意、、、
動きは速く、かつ、指の腹で
優しくうちの子をタッチするよう注意、、、
なるべく片手だけを駆使して遊び、
いざという時に、
もう一方の手で気をそらせるよう注意、、、
等々、
細心の注意は払っています。
最悪、自分が血まみれになっても構わない、
その代わり、
うちの子には絶対に傷をつけないように遊ぶ
このマインドは最低限必要になります。
そもそもペットではないため、
人間の言うことをきかないのが
普通です。
しかし、動物の側も、いつの間にか、
私のマインドを理解してくれるのです。
当然のことながら、
最強コミュニケーションツールである
ISAYATAISHIさんのシャツと楽曲とともに、
遊び、暮らすのです。
私が真剣に取り組んだ中で、
最強のアニマルコミュニケーションツール
とともに、
目の前の聞き分けの悪いペットを
絶対に諦めることなく、手放すことなく、
ずっと家族として一緒に暮らすこと
を選択する勇気を、、、
そのような想いで公開します。
では、カワウソ遊びをご堪能下さい。
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