お酒とお薬、
一緒に飲まないでください、
と、医療関係者から言われる。
アルコールとの併用をやめてくれ、
というもの。
薬はアルコール環境は想定していない。
しかし、ここで大きな疑問。。
自分の歓送迎会で自分が主賓、
どうしてもお酒の席を抜けられない、
場合は??
服薬しているから、
欠席でお願いします、、、
と企業人としてそんなこと言えるのか、、
医療関係者の大半は、
その辺はもう自己責任でお願いします、
と返答するしかないだろう。
しかし、解決にはならないかもしれないが、
安心材料を得られる可能性も
なきにしもあらず。
受診した際に、
何月何日は、
どうしても会社のイベントで
アルコールの席をはずせないのです、、
早めの時間、あるいは、
帰宅してから深夜の時間に服薬とかは
いかがでしょうか?
その1回分は、
逆に服薬しない方がよろしいでしょうか?
勤務継続が難しくなると困ってしまうので、
と主治医にスケジュールを申し出て
相談してみる、というもの。
主治医の指示を真剣に受け止め、
きちんと服薬したいが故に生まれる質問、
真剣に答えて貰える可能性が高い。
それで納得いく回答が得られなければ、
仕方ない話。
しかし、
病気の状態によっては、
必ず服薬をしなければならない人もいる。
逆に、
その時の1回くらいは服薬を
飛ばしてもいい、という人もいる。
服薬している薬の特徴と
患者の病態に応じて、
主治医は適切なアドバイスを
用意してくれる可能性が高い。
悩みを抱えて悶々とするくらいなら、
受診した際に、
将来のスケジュールを伝えて、
ダメ元で相談してみるのも
いいかもしれません。
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