yodo-k-q-f’s diary

不思議にもラッキーなこと ~私はISAYATAISHIさん本人ではありません~

中国の雷魚の胃袋には

満州に出向いた祖父の話。


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森では、とりあえず頭上を気にして進軍。

ニシキヘビが降ってくるから。

瞬間で締め上げられてしまうため、

助けようとした時には、

時既に遅し。

襲われた仲間を

助ける意味自体が無いレベル。

 

食べ物に困ると、

沼地を見つけて皆で魚を捕まえる。

特に、中国の雷魚はでかく、

皆で食べられる。

2mくらいある。

雷魚の2mはピラルクのレベルで、

正直、デカ過ぎて、

信用度に欠けるが、、

 

皆で食べる際には、

胃袋だけは気をつけないと気持ち悪い。

胃袋の中からは、

動物だけでなく、人骨が出てくる。

実際に、

人間の子供と思われる人骨が胃袋から

出てきてしまい、

その時は食べるに食べれなかった、と。

 

確かに、雷魚は岸辺も襲うため、

他の魚だけでなく、

岸辺の鳥やイタチも襲うため、

人が指を噛まれたりもする。

 

こうした外来種である

タイワンドジョウカムルチー、コウタイ

といった雷魚が、

日本国内のあちこちに見られるのは、

かなり深刻。

 

カミツキガメとともに

子供の川遊びには注意したい。

 

 


YouTubeチャンネル
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感銘を受けた楽曲チャンネル
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