猛烈に暑いですね。
部屋の中も、
エアコンがフル稼働までいかない。
でも、意外にも簡単な方法で
部屋の温度が上がりにくいことを発見。
参考までにご紹介。
まずは、
私の思い付きでやっていますので、
全て自己責任でお願いします。
凍らせたペットボトルを
窓、ドアに接触させて置く、
だけ。
↑
水は8分目くらい目安にして入れないと
凍ったら暴発しますので注意して下さい。
実は、一部を冷やしているだけで、
全体の温度がコントロールできる。
西日のドアも窓も。
しかし、
注意点あり。
①室内に置くこと。
虫眼鏡の太陽光を集める原理で、
ペットボトルが太陽光を集めてしまうから。
空っぽのペットボトルの発火原因はコレ。
②室内でも、窓辺に置く時は、①に同様。
①の対策が必要。
よって、
うちでは、
半透明のビニール袋を被せている。
これだけで、光の方向はランダム化できる
③ペットボトル周りが水滴だらけになる
布を敷いて、水滴対策を。
うちでは、ペットシーツを敷いてます。
さらに、
氷が溶けていく反動で、
ペットボトルが
倒れる可能性あるため、
周りには物を置かない
④ペットボトル氷を作る冷蔵庫が熱くなる
うちでは、
冷蔵庫の側面にも一部接触するように、
ペットボトル氷を設置。
もちろん、下にペットシーツを敷いてます。
↑もちろん、家電なので取り扱いは注意です。
ペットボトル氷を作る際に
冷蔵庫が熱くなり過ぎたら、
結局、室温上がるため、
エアコン弱めてるのと同じなので、
オススメできませんが。
あと、さらに、
熱中症対策したい方は、
水をビニール袋に入れて結び、
冷蔵庫へ。
冷えたこの水袋を机に置いて、
後頭部~首を乗せる。
時代劇の町医者みたく、
額に乗せようとするから、
頭から滑り落ち、
こんなの使えない、
という状態になるだけ。
逆です。
寝て枕のようにしても良いですが、
とりあえず、
変形するものは、敷いたら使える。
ポイントは、
水をビニール袋に入れて結び、
さらにもう1枚、
上からビニール袋を被せておく
破れた時に悲惨なことにならないように。
私の場合、
スーパーで買い物
→氷をビニール袋に入れて結ぶ
→さらに上からビニール袋を被せる
→帰宅して、冷凍食品は冷凍庫に入れ
→これを首周りに充て、まずはクールダウン
→同時にビニール袋が破れてないことを確認
→冷凍か冷蔵庫に入れて、
当日のみ再利用して廃棄
↑あまり再利用しまくるのは、
冷蔵庫内の衛生上良くない
+
破れた際に、
除湿目的で冷蔵庫内に置いている物に
影響出る
から、です。
工夫で暑さを乗りきりましょう。
うちの子の献花、寿命です。
普段3日で枯れていたのが、
約3週間枯れなかった。。
です。
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